「お、どうした。珍しく作業机で必死に書き物をして。推しに手紙をかいているのか?」
「うん、いつも僕が思っている推しへの気持ちをストレートにぶつけようと思っているよ。」
「ストレート・・・なんか危険な匂いがするな。ちょっと見せてみろ」
「え、なんか恥ずかしいな・・・わかったよ。」

カメ吉が書いた手紙
あずぴーにはじめて会えてとってもこうふんしたね。
やっぱりおっぱいがすごくて、もうずっと頭から離れなくて悶々としているよ。
バスツアーとかもやっているんだね。きっとそこで他の人に愛想よくしていると思ったら嫉妬して夜も眠れなくなっちゃうよ。
あずぴーはぼくだけのものだよ。
「おい、貴様……これはラブレターか?それともストーカーの脅迫状か!?
こういう手紙をもらったモデルさんがどう思うか、考えたことあるのか!
好意を伝えることと、欲望を押し付けることはまったくの別物だ。」
「う・・・、自分の気持を素直に伝えたのに怒られるなんて。
一体どんな手紙を書いたらいいかわからないよ。」
「分からないならChatGPTにでも添削してもらえ!!文章を考えるにはAIは最高のツールだ。」
✅ ChatGPTの添削結果(例)
あずぴーさんへ
先日の撮影会ではありがとうございました。初めてお会いできてとても嬉しかったです。
SNSでは拝見していましたが、実際にお話できたことで、さらにファンになりました。お話も楽しくて、あっという間の時間でした。写真を撮るのもすごく楽しく、もっと上手くなって、また撮らせていただきたいなと思っています。
あずぴーさんの今後の活動、心から応援しています。
お身体に気をつけて、これからも素敵な笑顔を届けてくださいね。カメ吉より
「ほら見てみろ。ストレートに嬉しいこと、これからもより一層応援したい気持ちが伝えられているじゃないか。」
「でも、AIが作った文章で気持ちを伝えても嘘にならないかな?」
「そう思うならAIに聞いて、落とし所をさぐれ。そうやって作り上げた文章なら嘘偽りのないお前の気持ちを安心して伝えられると思うぞ。」
🎯 ポイント:手紙は気持ちよく好意を伝えよう
- 感情よりも感謝を伝える
- 「また撮影させてもらえたら嬉しい」と未来につなげる
- 「あなたはぼくだけのもの」みたいな独占欲は厳禁
- 下心ゼロ、敬意100%が鉄則!


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